◆◆◆ペリーヌ物語・世界名作劇場〜旅の途中で売春したペリーヌ、花売りは売春の意味◆◆◆
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◆◆◆ペリーヌは旅の途中で売春したの少女の物語◆◆◆
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【なぜこのページを作ったか】
世界の名作を作るような人は、「1つの物語に見せかけて、実は2つの物語」だとか、「大人の視点と子供の視点で物語の詳細に違いを発見できる。分かる人だけに、裏設定が分かる。裏に気づけない人も感動させる」のようなテクニックを持っていることを伝えたいから。
【筆者の感想】
とても感動的で、子供の頃も面白かったし、大人になってから見ても「ほとんど忘れてたけど、こんな物語だったんだ」となり、実に味があると解釈した。しかし、大人の筆者は、ん? 13歳の女の子が1人で旅して、こんな都合いいわけ無いだろう。男が優しいのは性行為したいから。あっ、そうか、ペリーヌは旅の途中で……と気づいたわけだ。
ペリーヌの売春シーンはアニメ24話に集中している。母と一緒の時や、ルクリおばさんの仕事の手伝い、祖父の町に到着後は、あからさまなシーンはない扱いとする。ルクリと一緒に行動とか、狩猟小屋で一人で暮らすというのは怪しいけど、確実ではないし。
【犬バロンが売り物の花を荒らし弁償】
バロンが他人の育てている花を荒らし、所有者のオジサンに怒られるが、急に優しくなり、弁償代として渡したはずの銅貨を返してくれる。ペリーヌの初売春ではなかろうか。被害を受けたはずのオジサンが少女に金を徴収しない……オジサンがペリーヌを性的に買った時に、同じことが起きると判断。花は植物の女性器で、売春なんだという暗示。バロンが駄目にする対象は、別に作物でも、肉でも、魚介類でも、パンでも何でもいいのに、よりによって花は怪し過ぎるのだ。
犬によって花がめちゃめちゃになり、花を育てていた主人は怒るが、なぜか弁償の代金を大幅に減額してペリーヌを開放してくれた。これは男性からの持ちかけで、性行為で許してもらったと解釈できる。オジサンはペリーヌに花を持たせてくれたが、この花はペリーヌの心構えとも考えられる。いつでも売春でお金を得られるのだと自覚したのだ。
【無一文になるペリーヌ】
騙されたとか、取り上げられたとか、経緯はともかく、実際に13歳の少女が旅の途中で無一文になったら? そんなシーンがペリーヌ物語にあった。
花を持った無一文のペリーヌ(13歳)が、噴水の所で幸運にも金持ちの男性に声を掛けられ花を買われるシーンが有る。売春の表現では? 得たお金で、もう少し旅を続けることができたペリーヌ。花売りは売春婦の隠語。花売りだけでも怪しいのに、噴水というのはもはや確定的。噴水は女性器の象徴。ペリーヌは花の値段を決めていなかったことを男性に指摘される。自らの意思で実施する売春は初めてなので相場が分からなかったのだ。
無一文の少女。しかし、売ることのできる花がある。体を売ることが可能という意味なのだ。
【男2人に助けられる】
23話となるが、旅の途中で若い男性2人がお金を取り返してくれたり、面倒を見てくれたが、エッチさせたので味方になった可能性も。
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